マーリン - Teon

マーリン、彼は超自然の力を操れる優れた魔道士である。かつてはアーサー王の助言者として、国を治めるのに補佐していた。格別な魔法才能の持ち主であるため、アーサー王は彼を極北の地にあるウプサラ神殿へ魔法修行に行かせた。そこで、マーリンは彼と同じように優れた魔道士――べレスに出会って、お互い親友になった。しかし、マーリンは思いもしなかったのだろう。べレスが欲の誘惑に耐えず、こっそり黒魔法を習得し、道を歩みはずしてしまったことを。

ベテラン魔道士達の頼みで、マーリンは弟子を連れて、べレスを裁くに行った。

幾度の激戦を経て、ようやくべレスをサンドウッド地下監獄に封印した。戦争が終わった時、彼らは驚いた。その戦いで空間の流れをも影響した。べレスと戦っている間、アーサー王朝がアッティラに覆された。新たな王朝に足場を失ったマーリン達は南へ逃げるしか道はない。

約束の島を通った時、間違えた魔法を放ち、ウプサラ神殿に監禁されているバフォメットを呼び出してしまった。マーリン等は完全にバフォメットの相手ではない。心ならずもマーリンは一生後悔させるようなことをした――愛しい女子学生のヴィヴィアンをバフォメットに捧げた。この挙はヴィヴィアンに彼を恨ませ、無惨な結末を招いた。
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