サンドウッドの城 - Teon

長い長い魔法大戦を経て、サンドウッドの平原は砂漠になった。この邪悪な壁の内側に、アーサー王国一のナイト達が住んでいた。ここが円卓会議が開く主会場の一つ。当時、アーサー王が聖杯探しを発起したのも、ここで円卓会議を開いた。円卓は百名以上のナイトが囲んで座られる。ここで相談できるナイトは皆立派な戦士。円卓を囲む椅子の中、ひとつだけ特別な椅子がある。人は“危ない椅子”と呼んでいる。そこに座る人はいない。それは、ここに座ったナイトは聖杯を探し出した後に死んで、円卓の時代も終わるという伝説があったから。やはり、ガラハッド卿は聖杯を探した後、一歩の間違えで死を招いた。