ドレイク山岳 - Teon

ドレイク山岳は複数の階段状山岳からなっている。重ね合った山岳の一つ一つが断崖絶壁のよう。ここには人影もなく、何の建物も見つけない。まるでエジンという偉大なる母に冷遇された子供のように、飾りは何もない。ただの果てしない山の群れ。砂漠のように方向が見分けられない。あちこちが枯れた樹、全然生き物の気配が感じられない。唯一ここで生きていられるのは妖魔。そして、あの恐ろしいドレイクという飛竜はどこかで、洞窟の入り口を守っている。しかし、この危険な無人の場の地下に、沢山の宝物が埋蔵しているという。そこは地下の土竜・スコットが守護している。たとえこの場所の険しさでも、宝探しに来る者の足止めにはなれなかった。